お問合せ:0544-27-6727
日誠電工からのお知らせ

日誠電工からのお知らせ

2019年12月:社外報告(定例会議に関して・現場パトロールに関して)

2020年01月24日

皆様、お世話になっております。富士宮市の日誠電工です。

今月は、以下の項目に関してご報告させていただきます。

 

・2019年12月定例会議に関して。

・弊社スタッフの「業務日報」の見直しに関して。

 

2019年12月定例会議に関して。

先日、残念なことに某現場にて死亡事故が発生してしまいました。

 

今後はこのような悲しい死亡事故が起きないよう、関連会社様との合同会議に出席したことがあったのですが、その時の出来事を事例に挙げ、定例会議の中で弊社スタッフに大切なことを伝えました。

 

我々の業界では、元請け→下請け→孫請け→曾孫請けといった業務形態が日常的なのは、皆さんご存知かとは思います。会議の最中、元請けの会社と、下請けとの会話のやり取りの中で、感じたことがありました。

 

それは、「同じ現場を担当する者同士、立場が上とか下ということは無い。互いに協力し合うことが大切なのだ。」

ということです。

 

改めて文字にすると当たり前の事かもしれません。しかし、個人が持っている潜在意識が、時に言葉や行動となって現れてしまうことがあります。得てして、「発注先の元請け業者は下請けの業者に対し、立場が上である。」と感じてしまう傾向にあるようです。しかし、それは正しい感覚なのでしょうか。違います。

 

もちろん、元請け業者様がいなければ我々も仕事を受けることは出来ません。業務の流れからすると、元請けの業者様は下請けの業者からしたら上の立場であるのかもしれません。

 

しかし、一度作業を開始したならば、我々のやるべきことは、「関係業者総出で力を合わせた製品を、自信をもってエンドユーザー様に納品をする。」というのが我々全関係業者のゴールです。だとすれば、関連業者は全て一つのプロジェクトを達成させるためのパートナーです。お客様に満足していただける物をお届けするということは、皆で協力して一つのチームを作り上げる必要があります。そこには各々の立場が上も下もありません。

 

もし「我々の会社の方が立場が上であり、下請け業者は立場が下である。」という意識が、どこかにあるとしたら、その意識は必要の無い意識であり、誰も得をしない意識である。ということを事例を元にスタッフにお伝え致しました。

 

協力会社様と施工している中で、「仕事を回している。」という意識ではなく、「協力して頂いている」からこそ、仕事は成り立っています。この当たり前の感覚を持ち続けることで、我々の仕事も効率化し、また各々の成長にも繋がっていきます。

 

弊社の理念である、Human Firstにも通ずる部分を感じた出来事でした。

日誠電工はこれからも人を大事にし、誰からも愛される仕事を目指してまいります。

日誠電工2019年12月定例会議_スタッフ写真

 

 

業務日報の見直しに関して。

この度、弊社では、「次の日に生かせる日報」を目指すべく、業務日報のフォーマットの見直しを行いました。

 

これまでの日報は、日々の業務において注意すべき業務内容を羅列し、それに対して「今日の自分は、第何項が不完全であった。」というような日報でした。しかしこのスタイルは、チェックすべき項目が多く、長く続かせることは不可能でした。

 

新しい日報は、「1日の終わりに反省して、次の日に生かせる日報」をコンセプトに、PDCAサイクルを用いた日報に改善いたしました。

 

日々の業務において、Plan(予定)Do(実施)は当たり前のことであり、毎日の当たり前の流れです。

指示されるなり、現場に行けば感覚的にわかるため、仕事を単純にこなすという意味においては、問題ないでしょう。しかし、PlanとDoのみで毎日仕事をしていても、仕事のレベルは上がっていきません。

 

では、なぜ毎日同じような仕事をしているのに、成長がない者が出てきてしまうのか。

それは、PDCAにおいて一番重要である、CheckActionが無いから、成長に繋がっていかないのでは無いでしょうか。

 

とりあえず、会社に来て、現場に出向いて、仕事をそつなくこなす。ただ言われたことを就業時間内に行うだけでは、成長するわけがありません。また、そんな毎日はいつの日か必ず嫌になってしまうでしょう。

 

1日の仕事を終えた時に、次の日につながるような振り返りと、具体的な是正方法を持ってこそ、徐々に個人のレベルはアップしていきます。どうせ仕事をするならば、仕事の効率化はもちろん、自分自身の成長にも繋げることができる仕事を目指していきたいですね。スタッフの皆の成長を心から祈っています。

 

日誠電工は地域の皆様に愛される富士宮市の会社として、2020年も精進いたします。
どうぞ、皆様今後とも富士宮市の日誠電工をよろしくお願い申し上げます。

 

株式会社日誠電工

代表取締役:日原 誠

ページトップへ