皆様、いつも大変お世話になっております。富士宮市の日誠電工です。
11月は主に以下のご報告をさせていただきます。
・若手育成教育について
・自由研削用砥石の取替え等の業務特別教育
・日本一元気な社長になることを決意いたしました!
若手育成教育について
先日、弊社の各班のリーダーと共に、若手育成教育支援セミナーを受講して参りました。
建設業界の人材不足はコロナ禍の現在も顕著であり、若手世代の定着化と育成は、最も喫緊の課題であります。
我々、上司や会社の先輩等は、「ゆとり世代」と呼ばれる若手社員の特性を理解し、受け入れる体勢が育成の上で最も重要な事項の一つです。
これからの社会の未来を担っていく若い世代が、より働きやすく、成長を実感できる企業となるために、我々世代も彼ら若手社員の特性を理解し受容していくために、彼らに対し求めるばかりはなく、変化し続けていく必要性を感じました。
若い世代の皆さん、日誠電工で一緒により良い人生に向かって挑戦していきましょう!
従業員一同、若い世代の皆さんにお会いできることを、心より楽しみにしております。
自由研削用砥石の取替え等の業務特別教育
弊社の日常業務の中でグラインダー(グラインダーとは・・・砥石を回転させることで研磨や切削、研削を行う工具のこと。)を日常的に使用しておりますが、グラインダー使用者には受講義務がございます。
「日本一元気な社長」になることを決意いたしました!
表題の通り、弊社代表は、日本で一番元気な社長になることを決意いたしましたのでご報告いたします。
理由は単純明快!社長が元気になれば、社員が元気になる、社員が元気になれば家族が元気になる、家族が元気になれば富士宮市が良くなる!このサイクルを自ら率先して行ってまいります。
まず始めたことは、朝一番の大きな声で挨拶から日誠電工は始まります!
・元気があれば何でもできる!
・おはよう!
最近では以前よりも社員の笑顔が少しずつ増えて来たかな、と思っておりますが、これからも引き続き日本一元気な社長がいる会社、日誠電工をよろしくお願い致します。
株式会社日誠電工